射水市議会 2020-12-14 12月14日-03号
共に同じ方向性と理解を持つことが必要であり、情報通信機能を有効に活用することにより、さらなる安全安心に暮らせる射水市につながることを期待して、今定例会での質問を終わります。 ○副議長(瀧田孝吉君) 当局の答弁を求めます。 島木企画管理部長。 ◎企画管理部長(島木康太君) 私からは、議員御質問の策定された諸計画の市民への周知についてのうち、まず、現行の市民への周知についてお答えいたします。
共に同じ方向性と理解を持つことが必要であり、情報通信機能を有効に活用することにより、さらなる安全安心に暮らせる射水市につながることを期待して、今定例会での質問を終わります。 ○副議長(瀧田孝吉君) 当局の答弁を求めます。 島木企画管理部長。 ◎企画管理部長(島木康太君) 私からは、議員御質問の策定された諸計画の市民への周知についてのうち、まず、現行の市民への周知についてお答えいたします。
1987年に臨時教育審議会第三次答申が提言したインテリジェントスクールは「教育・研究・文化・スポーツ施設を社会共通の学習基盤として有機的に活用するため、高度の情報通信機能と快適な学習・生活空間を備えた本格的な環境として施設を整備するものである」というところで、ここにもかかわっていらっしゃる諸先輩方が多分いっぱいいらっしゃいますが、皆様の尽力のかいあって、平成3年11月、滑川中学校インテリジェント化推進研究会
東日本大震災では、交通網の寸断や情報通信機能の麻痺、行政の機能不全など数多くの課題が浮き彫りになりました。さらに、人命救助や復旧・復興に欠かせない道路や橋などインフラの多くは、山梨県の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故のように、老朽化が指摘されております。
このことは、富山市が県庁所在地であるということと、地理的に富山県のほぼ中央部に位置しているということなどが大きな要因であるというふうに考えておりますが、さらには近年、人口の集中化傾向や情報通信機能の進展などから、ある程度、富山市に集中する面があることはやむを得ない面もあろうかと思います。
さらに、ケーブルテレビ網の双方向情報通信機能を活用し、保健、福祉などの新たな行政サービスを提供できるよう、先進事例の研究や技術の検討を進めてまいります。 次に、「いきいき健康ふれあい都市づくり」について申し上げます。 市民が、生涯を通して、健康で生き生きと暮らせるまちを目指して、本市の健康、福祉の中核施設であります「ふれあい健康館(仮称)」の完成を図ることにしております。
また、このケーブル網の情報通信機能を利用し、学校の各教室からインターネットにアクセスすることができ、また、コンピューターを活用した「わかる授業」「楽しい授業」を目指し、小・中学校の校内ネットワーク(LAN)の構築を今年度から計画的に進めてまいります。 次に、イタセンパラの保護対策について申し上げます。
インターネット等、情報通信機能を活用し、図書館のみならず利用者自身も情報の検索ができ、地域の情報発信の基地となるよう整備に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、30人学級を実現するための教育環境整備等の課題についてお答えいたします。 30人学級の実現に向けて、今まで後藤議員、藤井議員、澤崎議員さんの3人からご質問をいただいております。
町の基本計画では、「光ファイバー網を利用した双方向の情報通信機能を有するケーブルテレビの整備を促進する」とうたってございますが、県内の整備状況は西高東低であると指摘されております。
御提案の高度なこのような情報通信機能を備えましたインテリジェントビルにこだわらず、集客機能でございますとか、あるいは文化機能など、複合的な機能を有するビルの建設が駅直近地区ではまず必要だというような考え方で、現在具体化をいたしております高岡駅前西第一街区市街地再開発事業、これは準備組合もでき上がっており、ビル構想もかなり具体化しておりますので、これとも十分協議を重ね、御指摘の点も検討しながら進めてまいりたいと
法案の骨子として、指定地域内では、国や県が道路・公園・下水道等の住環境整備のための公共事業に集中投資をするほか、高度情報通信機能の整備や普及を図るとしております。特に市街化区域内では、再開発が必要な2ヘクタール以上の場所を、都市計画法上の特例として拠点整備促進区域に定めることができるなど、民間企業の立地などにより都市機能の集積を図ることができるとしております。